名づけの物語を書と絵で語り継ぐ
妊娠中の思い出、産まれた日の時刻を入れた空、ママパパゆかりの地、未来への祈願など、オンリーワンの挿絵を入れた作品です。
妊娠中の思い出、産まれた日の時刻を入れた空、ママパパゆかりの地、未来への祈願など、オンリーワンの挿絵を入れた作品です。
トツキトオカで記憶に残ったワンシーン、ご夫婦の原点となる場所、産まれた日の空の色、未来の我が子の象徴など、名づけのハイライトをイラストにしたためます。命名書を見たときに初心に立ち返るとともに、お子さまだけの特別な命名書を創ることができます。
●花火大会の日に夫と付き合い始めたのでその思い出の花火を入れてほしい。
●結婚式で着用したドレスの柄を入れて欲しい
●名前の由来になった、ハネムーン先で見た海の色を入れて欲しい
●亡くなった祖母の形見をイラストに入れて、命のバトンを表現したい
●ウェディングフォトで訪れた宮古島の夕陽がとてもきれいで、将来、我が子に見せたいので、その夕陽を表現してほしい。
お名前に添えるイラストも、オンリーワンのご提案ができるよう努めています。こちらの作品は「糸」のイラストを入れたいというご希望から、本物の糸を縫い付けたデザインをご提案しました。デザインのイメージがわかない方も多くいますが、ヒアリングを重ねるうちにひらめく瞬間があります。ワクワクした気持ちで一緒に作品を創っていきましょう!
新婚旅行の思い出を大切にしているご夫婦で
スペイン語で『陽気な』という意味をもつ
「Kai=翔一」ちゃんと名付けました。
イラストは暖かみを感じるものを…
というご希望だったので、
ご夫婦が旅行で印象に残ったシーンをヒアリングして
「いちばん思い出深かった」という
イビザ島のCafe Delmarのサンセットを
お入れすることにしました。
サイズを選びチェックボックスにチェックを入れると「デザインを試してみる」のボタンが表示されます。
※2024.7.1より
納期に応じた料金設定にしました。
■納期
3ヶ月以降 通常便 (追加料金なし)
3ヶ月以内 お急ぎ便(+1,200円)
10日以内 特急便 (+3,800円)
一般的な命名書は画仙紙や色紙に墨でお名前を書きますが、ネームクチュールつむぎでは水彩紙を使い、絵画のように文字を描いています。茶墨と黒墨で濃淡を出した文字は凛としながらも温かい印象に。お子さまのイメージカラーやイラストを入れて、より、お子さまへの想いをダイレクトに表現することも可能です。
命名書では「可読性」、「想いに寄り添うテーマ」、「ご自宅にふさわしいデザイン」を大切にしています。